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ZORROの初ボカロ楽曲です。 自分にとっての原点、THE邦楽ギターロックな曲です!
作詞:ZORRO
作曲:ZORRO
宇宙と四畳 寂しくなって僕だけ1人 迷子になったって この部屋には星が散らばる 嘘だけが本当 悲しさだけで僕を支えて 集めた銀河の芽 馬鹿みたいって僕を笑ってる 宇宙と四錠 飲み干す水が涙に変わって 忘れてしまったって 忘れられない傷跡を刻んで 嘘だけを愛そう 優しさなんてそんなもんだね 悔しさだけが重力で 僕が作った星の上を歩けてる 明日まで生きてたら 何処行こうなんて 歌って踊ってさ 語れる日が来たらいいね あなただけと 傷跡を見せあえるこの星で 何度でもまた涙を流すよ まだまだ悲しいや 僕は歪な宙のマニア まだまだ悲しいや 僕は歪な宙のマニア 泣いても泣いても 抱きしめたいのに 泣いても泣いても 輝かない僕だけの日々を 泣いても泣いても 探してくれたのは 生きていた僕の輝きを知る人 生態系の頂点 もう一回助けてくれよ 傷と生きるのあの子を 生命体の頂点 もう一回助けてくれよ あの人の涙を まだまだ悲しいや 僕は歪な宙の間際 まだまだ悲しいや 僕は歪な宙の間際 まだまだまだまだまだ悲しいや 僕は歪な宙のマニア まだまだ悲しいや 僕は歪な宙のマニア 泣いても泣いても 抱きしめたいのに 泣いても泣いても 輝かない僕だけの日々を 泣いても泣いても 探してくれたのは 生き抜いた僕の輝きを知る人
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