
歌詞
作詞:ZORRO
作曲:ZORRO
雨が匂ってる 記憶が風と泳いで 嵐の予報が 静かな部屋を撫でた 会えぬ人を想う 何処にいても笑うさ 空を描いてた君も 何処かで笑うさ いつの間にか君に羽が 恋い焦がれた君が消えてく 空の涙 君は鳴いてた 落ちる稲妻 空も鳴いてる 海で溺れてる 傷が沁みて痛いな 嵐の予報が当たって 部屋を流した 時間を越えても 何処いても痛いんだ 胸の側に居る きっと流れはしないんだ 夢に落ちた君は稲妻 嵐の向こう 誘う光だ 傷痕には道標が 風の行方は傷の彼方 いつの間にか君に羽が 恋い焦がれた君が消えてく 空の涙 君は鳴いてた 落ちる稲妻 空も鳴いてる
楽曲解説
ZORROのボカロ楽曲の二曲目です。。
アーティスト情報
地元広島にてトラックメイカーとして活動中。 以前はバンドマンでしたが、今はボカロ、ギターロック、エレクトロな音楽など色々作ってます。。。 たまに歌ってます。。











