歌詞

作詞：澤村性感帯＆そーちゃん

作曲：剥けたから

サッカーマネージャーと付き合いたい 君は僕のファンタジスタ 俺の好きなあの子はめっちゃめちゃくちゃかわいいんだ だけどやっぱあの子でも胸に空白があるんだろ やっぱ俺と似ていんだな 歌の中では強がって見たくないもの愛せない そんな歌は歌いたくない 底の底まで愛してやる 寒気とコンプレックスが止まらないんだ まるで夏風邪だ ブサイクだからと君を想えないそんな自分が一番醜いぜ サッカーマネージャーと付き合いたい 僕の欲求をマネジメントしてほしい サッカーマネージャーと付き合いたい 瞳閉じたら妄想はおもんない こんな僕だって君が好きなんだ 開き直って君の弱さを迎えに行くから ブサイクなんか関係ねえ 夏の夜に打上花火じゃ 2人占めできない2人だけの夜を 「寂しくなるなら、窓を開けておくからね」 サッカーマネージャーと付き合いたい 七方美人くらいやっぱ君らしいから サッカーマネージャーと付き合いたい 枯れてゆくものは俺の声だけでいい こんな僕だって君が好きだから ブサイクだって泣き虫だって関係ないもんな 雑草だって夢を見る サッカーマネージャーと付き合いたい 誰より泣いて笑って震えて怯えても サッカーマネージャーと付き合いたい 君だけの夜も僕たちの歌にしよう サッカーマネージャーと付き合いたい 僕を欲求をマネジメントしてほしい サッカーマネージャーと付き合いたい 本気で好きだからキモくないわけがないだろ こんな僕だから君が好きなんだ 桜の緑をピンクに変えろ ぶち叫んでやる ブサイクなんか関係ねえ 雑草だって夢を見る 世界で一番俺が好き 世界で一番俺が好き