夏祭

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楽曲解説

ガレージバンドで作った初めての歌ものです めっちゃ頑張りました めっちゃ疲れました 何か気になることあったらTwitterのDMとかコメントで言ってみてください 何らかの形で必ず拾います

歌詞

作詞:樂

作曲:樂

人一人攫うような旋風が前からびゅぅ 五時を知らすサイレンと月を齧る橙色 買ってもらった綿飴を食べずに見つめてる私を 不思議そうに見るあなたと目が合いました 出店の灯りは星を食べて心地よい藍へ逃げたくなる そうやって日々を溶かしながらまた悲しそうな顔をするの 夕暮れ 忘れられて 陽炎に揺れるだけ 悲しい? それも良いか なんてね 思うだけ損だ  思い出せそうだ 夕陽が消し止められて一時間 石段を手を繋ぎ上った 思い出される程思い出は この夏に無い事に気づいた 何かの終わりと始まりを この夏に予感した瞬間 星空が吹いた口笛の音が 俯いた顔を上げさせた! こだまする炸裂音と目の前に咲いた菊の花 夜の空漂うようにはんなりぱらりと散ってった! 嗚呼  寂しさはもうどうにもならないとこまできてるというのに 嗚呼 綺麗だね どうせ 二人は何にも変われやしないというのに 石段に座る二人を照らす 私はまた..... いつの間にか終わった花火 残した細い煙が いつの間にか萎んでしまった私の綿飴によく似ていた いた いたんだな

アーティスト情報

ガレージバンドでちまちま作っております

shea

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