
百億年銀河物語
Zunba歌詞
作詞:Zunba
作曲:Zunba
百億年銀河物語 回り続ける世界で 僕ら生まれ変わる 今、刹那が永遠(とわ)になる ねぇ・・・遥か空を見てる 瞳に映る景色教えて 三千光年先にある 儚い星々の記憶を 君と僕の間に横たわる 煌めく銀河の 光が記憶を巡る 時が動き出す 錆び付いた感情に 楔を撃ち放て 愛してる その辞で 僕は生まれ変わる 零(こぼ)れ落ちる光 願い遥か遠く 今、融け合う銀河へと 今、刹那が永遠(とわ)になる ねぇ・・・涙が溢れそう 小さな灯火(ともしび)に照らされて どうして・・・気づかぬふりするの? 優しさ 教えてくれたよね 君と僕の果てない距離感は 目を背け逃げてる 真実の記憶から 愛が解き放つ 零れ落ちた涙は 哀しみだけじゃない 何億年も前から 僕らは愛を知っている 遥かな空を駆ける 希望の光よ届け 今、融け合う銀河へと 今、百億年のストーリー 哀しみが心を闇に染めていくから 手を伸ばせ その先には 星が光を放つ 錆び付いた感情に 楔を撃ち放て 愛してる、その辞(ことば)で 僕は生まれ変わる 零(こぼ)れ落ちる光 願い遥か遠く 今、融け合う銀河へと 今、刹那が永遠(とわ)になる
楽曲解説
ボーカル:さとうささら(CeVIO)
アーティスト情報
なんでもござれのマルチサウンドクリエーター











