
消えない音楽
4uartet歌詞
作詞:壮一郎
作曲:壮一郎
どれだけ時代がかわっても この音楽は生きてるから いつか思いついたときに 書きとどめた言葉があるとして それが誰かに届くかなんて 考えもしてなかった これから先の出来事を語る前に 少しだけこの歌を続けさせてほしい 君のそばから離れても ここに綴ったものはのこせるから 僕が死んだとしても この曲はなくなりはしないから 何年先でもいいから 聴いてほしいんだ この音は生かし続けるから これまで見てきたものでも 時が経つとわからなくなってくから 空の色や街の景色も 今のままじゃないんだ 未来がどうなるかなんて 知りたいとも思わないけど こんな自分でも残せるものが あるならいいと思ったんだ 僕が死んだとしても この曲はなくなりはしないから 何年先でもいいから 聴いてほしいんだ この音は生かし続けるから 音楽は鳴り続けるから










