
歌詞
作詞:新倉彩音
作曲:星捷太
青くない日々は 瞬きの繰り返し 本棚で眠るクマも 思い出すことは無いまま 嘘の言葉から いつまでも抜け出せないの 窓を開ければ こもった空気と季節がするりすり抜けた 理想を追って生きて 気づいたらこんなとこ 私鈍って錆びて 知ってしまった ドラマチックに生きてみたいなあ 真実の愛とかさあ だからこうして頬杖ついて 待っているの待っているの 夢を見て そんなんじゃ変わんないって 巡っても分かってて 笑うなんてさ出来ずじまいで ふけってるんじゃないの 明けない空は ああ私を見えないふり 希望を描いて吐いて 気づいたらこの身一つ 私鈍って錆びて 死んでしまった ファンタジックに生きてみたいなあ 輝く魔法とかさあ だからこうして頬杖ついて 待っているの待っているの 夢を見て そんなんじゃ変わんないって 巡っても分かってて 喚くなんてさ許さなれなくて ふけってんじゃないの 白んだ空に ああ私は見えないふり そんなんじゃ変わんないって 本当は気づいてるよ 終われない そんなんじゃ変わんないって 巡ってもわかってて 叫ぶなんてさみっともないけど ふけってんじゃないの 白んだ空を ああ見てはため息を飲む
アーティスト情報
朋優学院高等学校2年生バンド Gt/Vo. 【@aya_niimus】Gt.【@telecaster_jazz】Ba.【@hoshi_kun_ba】Dr.【@ar__ryuto310】











