町を編んで

KOHAKU
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歌詞

作詞:若月樂

作曲:若月樂

ふらつく僕の足跡をかき消して 手招くのはあの汽笛の音 ごちゃつく僕の頭を空っぽにして 指差すのはあの時計の音 つまらなくてひどく退屈で 嫌になっても変わらなくて 眠らない雑踏を抜け出したあと 小さな明日を見つける 町を編んで星を描いて 誰も知らない夜を抱えていられたら 幸せと呼んで仕舞っておいて たったひとつだよ くすぐったい君の言葉を愛おしく思う まっすぐ続く道の途中に下手な相槌 つまらなくてひどく退屈だけど 嫌になっても変わらないでいて 眠らない雑踏を抜け出したあと 大きな今日を見つめる たまに会って話したくなるよ どうしようもない夜を抱えているなら 何もかも忘れてここにおいで ふたりはひとつだよ 町を編んで星を描いて 誰も知らない夜を抱えていられたら 幸せと呼んで仕舞っておいて たったひとつだよ

アーティスト情報

2021.07.03~ 札幌在住ロックバンド02 Gt,Vo. 樂 Ba. 律 Dr. 黛

shea

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