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おおきあさみ3枚目のミニアルバム「119As"Asamium"」収録楽曲。 兼ねてより音源化希望の声が多く、ライブでピアノ弾き語りで歌っていた楽曲「星になるなら」がバンドサウンドになりました。
作詞:おおきあさみ
作曲:おおきあさみ
理由を探していた日々 星がきらり あのころはあんまりにも 眩しすぎて 大きな歩幅に 付いていくのに必死で 伸ばしたこの手も 届きそうにないけど 光をすべらす夜に 泡沫の日々が浮かぶ この涙が 未来をつくるという 星になるなら あなたのとなりがいい きっと将来偉い人が 結んで星座にしてくれるから だからいまはここで唄うの このまちに とどけ 声はいつでも正直で いつでも素直で あなたみたく 器用ではないけれど この想いあとどれだけ 言葉にできるんだろう 喉をつたい いま舞い上がれと 星になるなら 冬の澄んだ空に 大好きなこのまちからでも よく見えるように輝いてたいの どうか見失ってしまわないように つよく つよく 輝きたい いつか伝えられる時が来るのかな 五線譜に書きこぼしたメロディ 星になるなら 一等星がいい 大好きなこの世界を 明るく照らしていられるからさ 継ぎ足される夢のかけらを いまも いまも 星になるなら あなたのとなりがいい きっと将来偉い人が 結んで星座にしてくれるから だからいまはここで唄うの このまちに とどけ このまちに ひかれ
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