月の無い夜

ran
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楽曲解説

真っ暗な夜には 何故か胸にしまっていた思いを打ち明けられそうな気がします。夜が裸の心をもすべて隠してくれそうで。そんな気持ちを歌にしました。

歌詞

作詞:ran

作曲:ran

世界に夜があってよかったな 見えない表情 音だけの暗がり 月も街灯も眠っている 不揃いの足音に少しほっとする 伸びた栗色が隠した項にさえ ひとり想い焦がれていた 今でも 月の無い空に願うはこの瞬間だけ 曖昧な距離で触れる肩は熱く 花の色でさえ 夜が呑み込むのだから 声にならないままで眠っていた二文字も 包み込んで

アーティスト情報

1996

shea

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