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なんでもない日々の 尊さを歌いました。
作詞:ran
作曲:ran
今日の夜は何食べよう? いつもと変わらない午後三時 卵まだ使えたっけ 私よりも家庭的な君 今日は夕日が奇麗だねって ふたり 手を繋いで空を見る 透き通る秋の風と 落ち葉を蹴る音 ゆらりゆらり 君の熱に包まれ どうか このまま 君の顔が近づいた おんなじ匂いがする そう言って私の髪を優しくすくった どこにも行かないで ずっとそばにいて 静かに寝息をたてる君の横で眠る なんか僕ら似てきたね あくびのタイミングも 笑い方も 君がいて 私がいて 他に何もいらない 好きを超える言葉があったらいいな なんてね 吹いた風に揺れた枯葉が 君の寝癖に舞い落ちてきて クシャクシャに笑った顔は 幸せを刻んで どこにも行かないよ ずっとここにいるよ 繋いだ手を離さぬように ぎゅっと握るだけ 暮れる空に 思いを馳せる 今日も二人で
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