
氷の瞳
Tsumugu‐ツムグ歌詞
作詞:Ryosuke
作曲:Ryosuke
溢れていた 水は残酷だ 無理に止めた だけじゃだめですか 忘れていた 水道代に 離れていた 夏に染まってゆく 押し寄せた 孤独な夕日に 溶けてゆく 思い出の中 瞳を閉じて あなたを偲ばせた 暗闇の中 消えてゆく夢 あなたと 握りしめてた 36度の 温もりが 私を溶かすのだ あなたと過ごした 最高気温が 溶け出した 涙で邪魔をする こぼれ落ちてゆく夏が 美しいのだ 覚えていた あなたの声 いつしか 握りしめてた 現実逃避と 冷たさが 私を解かすのだ あなたと過ごした 6畳の部屋で いつからか 涙が溢れてた 大切なものは見えなくて 傷つくことも優しさと 思っていただけじゃ駄目だったんだ いつか終わりが来ることを 溶け出したら止まらない この恋が初めからなければいいのに あなたと 握りしめてた 36度の 温もりが 私を溶かすのだ あなたと過ごした 最高気温が 溶け出した 今を透かすのだ こぼれ落ちてゆく夏が 美しかった
アーティスト情報
あなたの生活と音楽をツムグ。










