歌詞
作詞:小島幸積
作曲:Boston terrier
寝ぼけた目で今日も冴えないな 鏡越し不合格うまく笑えないや 画面の向こう煌めく世界は また僕を残して進んでいく ふと足が止まってた 通い慣れた夜道で あの日描いていた夢を 背伸びして見つめてる だからさ月に吠えて届くかよ 馬鹿馬鹿しく思えた夜もあんだ 海に溶けて消えていく 涙の跡紡いだ言の葉も Nah…Wow… Nah…Wow… 朝焼けの果てに咲いた 美しさを全部拾い集めて ただ忘れたくないと泣いた 無様な自分も少し笑えたら 霞んでいた言葉は 輪郭を帯びていって あの日描いていた夢に 近づいた気がしてる だけどさ月に吠えて届くかよ 馬鹿馬鹿しく思えた夜もあんだ 海に溶けて消えていく 涙の跡溢したため息も 抱きしめて生きる なぁ月に吠えて届くかよ 馬鹿馬鹿しく思えた夜もあんだ 海に溶けて消えていく 涙の跡紡いだ言の葉 抱え歩いてくのさ 月に吠えて届くかよ 馬鹿馬鹿しく思えた夜を編んだ 海を越えて鳴り響け 涙の跡溢したため息も 抱きしめて生きる Nah…Wow… Nah…Wow…
楽曲解説
東京で活動中の2人組バンド、Boston terrierの10thシングル。思うようにいかない日々の中で感じる劣等感や焦り、夢を追うことへの迷いを描いた一曲です。馬鹿馬鹿しく思えた夜も、こぼした涙もため息も、決して無駄ではない。無様な自分を少し笑いながら、それでも胸に残る夢と言葉を抱えて歩いていく。その姿を「遠吠え」に込めました。
アーティスト情報
東京を拠点に活動する2人組バンド「Boston terrier」。 様々なルーツを融合させたサウンドを軸に、日常の中で生まれる焦燥や葛藤、希望を描きながら、身体が自然と揺れるグルーヴを追求している。 誰かに正解を示すのではなく、それぞれが自分らしく呼吸できる居場所を音楽で届けたいという想いのもと、聴く人の日常に寄り添う楽曲を制作。 息苦しい世界の中で、ふと立ち寄れる居場所のような音楽を。











