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作詞:黒崎 灯。
作曲:黒崎 灯。
見慣れた景色といつものコンビニ 街頭に照らされた先に佇む君 静寂の中に足音が響き 吸い寄せられるように向かう403号室 ゆらゆらと揺れる 煙草の煙のように 抱いた思い 空虚に 消えてしまえばいいのに 薄暗い部屋に君といるのに どうして孤独を感じるの 好きにならないとそう思ってたはずなのに 気づいた時には もう遅かった 抜け出せない暗闇の中で 1人雨を降らせて今日もまた目を閉じる 無造作に置かれたスマホが知らせた 「昨日はありがとう、好きだよ」とLINEの通知 気づかないふりをしていたけど 何かが音を立てて崩れた 薄暗い部屋に君といるのに どうして孤独を感じるの 好きにならないとそう思ってたはずなのに 気づいた時には もう遅かった 乱れたシーツと赤い果実 飲み掛けのペットボトルのように 見慣れた景色といつものコンビニ 眩しい光に照らされて街が動き始める 「もう 会わない」 そう誓って 連絡先を消し 前へ向かう
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