Chapters

ekitai
1
0

歌詞

作詞:鬼頭賢太

作曲:鬼頭賢太

夏が来る放課後 中庭でダベってた 窓に映る青い春と自販で買った大人ぶったコーヒー そんなに話したことがないやつと帰り道が一緒になったけど 特に話すことはない 次第に消えた僕たちの声とか 廊下に響く足音と明日のことは まだ分からないまま 笑えてた 意味を探して 声を枯らして 歌っていた 大体どうしようもないこと 今じゃ見えなくて だから悔しくて 泣いていた 毎回泣いたりしてたよ 夏が終わる頃 まだ僕らは残ってた 教室に行けば誰かしら まだいたんだ 未来は見えない 嫌いは消えない 「自分で決めてここにいる」っていつも言ってた あの頃の日々には君がいた 僕ら語って また日が落ちて歩いていた 毎回遠回りして帰ったな 思い出して まだ眩しいから笑っていた 今もその続きにいるんだよ 僕ら 誰もいない廊下から見える 大きめのプール ミニプで買ったアイス 覚えてるよ 少しずつ また寒くなって 君に借りたマフラー 返さなきゃって 笑いながら話せたなら

アーティスト情報

2013年3月、前身バンド「液体リキッド」を結成。 都内を中心にライブ活動を行う。 2013年8月、3曲のデモ音源をYouTubeにアップロード。 2014年3月、高円寺HIGHを最後に活動を休止。 2018年11月、バンド名を「ekitai」に改名。 2019年5月、下北沢LIVEHOLICにて5年ぶりのライブ。 2019年9月15日、ekitai初の音源「夏が過ぎても」の配信がスタート。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or