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作詞:鬼頭賢太
作曲:鬼頭賢太
待ち焦がれて 眺めて そっと日々は流れてった 次第に変わって 回って次の日になっていた 僕は今夜会えるかも分からず 君を待ってた 終電で帰って適当に酒を飲んでたら もう時間は間も無く過ぎていて大人になっていた 「自分慰められるほどガキじゃないし」 けど やっぱさ求めちゃうんだ 遠ざかった"毎日休み"みたいな日々が 羨ましいとかあんま思わないけど 「もう分かった、何も言わないで」 君に許されてまた怖くなって 待ち焦がれて 流れて そっと落ち込んだ日も 未来に変わって 回って 気付いたら今日だった 僕ら こうして歳を重ねていくんだ 夏が過ぎて 途切れて 僕はずっと君を待って 悩んで 迷って また寝坊してしまうんだ それでいいさ それでいいと思ってた 見上げた空 絡まる電線と 声だけの約束と大丈夫 まだ間に合う気がしてた 終わりはもうすぐそこにあった 迎えに行くのはいつも僕だった けど やっぱさ 君が好きだったんだ 待ち焦がれて 壊して もう君はいなくなった 時間は流れて傷は残っていたまま 僕らこうして歳を重ねていくんだ 待ち焦がれて 流れて いなくなった
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