送信中
作詞:大久保 玲志
作曲:大久保 玲志
愛を与えられたとして 許されることならば それでもまた新しいもの 求めてしまうのかな 曖昧模糊に取り憑かれて 大概遠くへ消えちゃうんでしょう いつか見た虹も空の雲も またねと笑っている君も あぁ、憎しみも怒りも哀も愛ですらも 分かっていなかったあの雨の日に 目立った気持ちの証明を出来なかったから 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は。 傘も持たないではしゃぐ 君が纏う心象風景は このちっぽけな町並みですらも なんでこんな綺麗に映し出してしまうの。 かじかんだ手が記憶を探る 朝早くのチャイムが 私を起こすように 響いて、消えていくんでしょう 泣きながら天(あめ)を待とう あぁ、憎しみも怒りも哀も愛も全て わかったってもう間に合わないから 苛立った私はこうやって唄を書いている 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は泣いている
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら