gloomy

goomiey
10
0

歌詞

作詞:平山舞桜

作曲:平山舞桜

ああ、重たいギターを背負って登って行く階段の先 
 愛、それがなんなのかわからなくなった 17 の夏 
 夜中まで起きてたってお化けは出ないのさ 
 トラックの影が怖くて今日はもうおやすみさ 
 あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー 
 そんなことを夢見ては今日も夢の中 赤、かかと踏んでいたあの頃はまだ幼かったな 
 青、春になってきっともうさよならだね 17 の僕 夜中まで起きてたって大人にはなれなかったよ トラックの影は怖くてまだ何も変わってないさ 
 あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー 
 そんなことを夢見ては あの大きい大きいステージであなたを歌うのベイベー 
 そんなことを夢見ては今日も夢の中

アーティスト情報

茨城県水戸発ガールズロックバンド。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or