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千早、新、太一の三人が出会ったときの初期衝動、かるたを通して知った夢や嬉しさ、涙、悔しさ、怒り、焦り、その青春全てを描きたい、と思い、歌詞を書きました。 年齢も性別も目標も何もかも違う、でも、夢を持って進むすべての「青春」を過ごす人に届いてほしいです。
作詞:林奈緒美
作曲:T.B.L(奧野涼)
進め 泣いて前が見えなくても 抱け 強く鮮明な願いを また迎えた限界を 連れて夢の先へ 今、この手のばして 君を知って色づいたフィルター 熱を帯びて染まる 才能なんて乏しい 賭けた、一番がただ欲しい 足蹴にした夢のかけらは 裏向けのまんまで 新たに進むきっかけを そっと隠し持っていたんだ 偶然だって隣り合って 一瞬だってちはやふる 泣いて急いで焦って伝えた思いが また目と目合わせていく 進め 泣いて前が見えなくても 行こう 見上げてた壁の向こうへ 情けない現在も 焦がれた展開に ひとつ、ひとつ、紡ぐみたいに 響け 唸る鼓動より早く 踊る 心静まることなく 巡る ショート寸前で 抱く 喜怒哀楽も この詩で繋いで お願い、誰も息しないで 今(とき)を切り裂くまで ドアノブのないチャンスが ずっと開くのを待っていたんだ 進め 全部無駄に思えても 笑え どんなどん底にいようとも 重ねた負けと努力 生まれた不安なんて この熱で溶かして 運命なんて期待したって ずっと足掻いて交差する 願って祈って至って勝手な思いは 目指してく光になる 進め 泣いて前が見えなくても 超えろ あの日見上げた壁の向こう 迎えた限界も 焦がれた展開に ひとつ、ひとつ、紡ぐみたいに 届け 唸る鼓動より速く 澄ました脳に溶ける音よりも 抱えた全開を 抱いたこの夢を 行こう かけた青春 その先へと
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