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頑張っている人の心を守る盾になりたいと 私なりの愛を持ってこの楽曲を仕上げました。
作詞:聖
作曲:聖
蔑む言葉が人間が 無数の笑顔取り上げる 挙げ句の果てに詰めてきて 闇に引きずるんだ 批判とレッテル投げつけられ 過小評価へと真っ逆さま 他人の価値を決めるほど お前、そんなに偉いの? 黒いアヒルが一羽 色で判断された醜さ 黒の中に1人白が居ても 後ろ指をさすだろう 何食わぬ顔で妨げる 生きようとする前向きを 大して偉くもない貴様に なぜ左右されるのか だったらわたしも 不幸へと導くやつらの邪魔をする 陽気な歌で称えていくのさ 疲れ果てた身も心も 纏っていた錆びつく鎧 再起できないほど脆く 敗れ朽ち果てんだ 歪んだ愛深く飲み込まれ 無償の愛をはき違える 気がつけば押し売りする 筋違いだろう、お前が言うな 自ら讃える刹那 降参なんて間抜けさ まやかしにまんまと引っかかる そっちへは行くなよ 何食わぬ顔で妨げる 生きようとする前向きを 大して偉くもない貴様に なぜ左右されるのか だったらわたしも 不幸へと導くやつらの邪魔をする 陽気な歌で称えていくのさ 図々しい押し付けにはもううんざり お前が放った矢には 猛毒込められてる どうせ不幸で泣かせてしまうのなら 嬉しくて泣いちゃうような 言葉を声を表現を 何食わぬ顔で妨げる 生きようとする前向きを 大して偉くもない貴様に なぜ左右されるのか だったらわたしも 不幸へと導くやつらの邪魔をする 陽気な歌で称えていくのさ
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