歌詞

本気になれば 曲のひとつでもかけるように 僕らの意思は 無限に広がる宇宙 僕の中の一等星が 虚しいことを避けるように 際立つ 争いあう 国道沿い 同級生や 馴染みすぎた顔見る度 苛立つ 足元を見る だから僕らは 脈動する心抑えて 誇示するため意志を 虎視眈々と奏でるように どんな言葉で紡げるかな 僕の中の一等星は 悲しいことを知らぬように 導く 摩耗していく 干からびて放棄寸前の 備忘録も今役立つ 傷跡に比例していく だから僕らは 脈動する心抑えて 誇示するため意志を 虎視眈々と奏でるんだよ 今僕らは 偽物の眉間撃ち抜いて 誇示する度意味を 知ろうとして走る さすらう 抗う意思をこの目に宿す 僕の中の一等星が 眺めているもの知る度 生まれる 足跡になる だから僕の一等星だ 眩しすぎる それくらいがいい 変われる理由になる だから僕らは 脈動する心抑えて 誇示するため意志を 虎視眈々と奏でるんだよ 今僕らは 偽物の眉間撃ち抜いて 誇示する度意味を 知ろうとして走る だから僕らは 躍動する心の中で 誇示するため意志を 虎視眈々と奏でるんだよ 今僕らは 偽物の眉間撃ち抜いて 誇示する度意味を 知ろうとして走る だから僕らは 脈動する心抑えて 誇示するため意志を 虎視眈々と奏でるんだよ 今僕らは 偽物の眉間撃ち抜いて 誇示する度意味を 知ろうとして走る