商店街

川道
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楽曲解説

夜道を散歩しているときの曲。少し憂鬱で投げやりな気持ちを抱えながら、誰もいない商店街を1人歩く。

歌詞

作詞:坂本

作曲:川道

飲み屋をすぎ 古着屋をすぎ 足音だけが 辺りに響く 誰もいないぜ シャッター街を行く イヤホンをつければさ 今夜もひとりの祭り パチ屋をすぎ お風呂屋をすぎ 足元の石を 転がしていこう 映画のように あのシーンのように 周りは気にしないで 歩いてみよう 懐かしいね だけどさ僕はまだ この街をまだ知らない アイス途中で買って このままどこへゆこう 見つかるはずもないのに 調子良いぜ 貸切の街は光ってる 街灯が消える頃 おまじないじわり解けていく 束の間の休みは いつも通りなのさ それでも捨てたもんじゃないと思えた 足りないことはそれなりにあるけど まあまあまあ アイス途中で買って このままどこまでも あのビル超え 街の灯りへ 誰かが歌ってる 酔いどれ響く声 おまじない身を任せてさ ゆく おかしいねどこかでまた1人 美しい世界なのに

アーティスト情報

悪くないよ こんな日々も 懐かしく親しみやすい日常に馴染むギターロックバンド

shea

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