春風

kirara
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歌詞

作詞:kirara

作曲:kirara

春風 もう涙で前が見えなくなったときに そっと拭ってくれた人のこと思い出して すべてを失うことなんてないから 辛いとき辛いって言える強さが大事 僕ら春の風の中 いつの間にかすれ違っていた 君がはじめてついたうそ 僕はわかってたんだ だれも知らない場所で 君は一人泣いてたんだ どうして羨ましく思えるのだろう フィルム越しに世界 見つめてた幼い日々が 僕らふたり部屋の中 素直でいれるような気がした 隣にいればいるほど 素直になれなくなって だれも知らない場所で 風が頬をついてた 永遠を信じた その瞬間君が遠く感じて もう何回桜は散っただろう 君が暗闇にいたら 僕は光になるよ 君が雨に打たれたら 僕は傘になるよ 君が笑ってくれたら 僕はそばで笑うよ 君は泣いてもいいんだよ 僕はここにいるよ

アーティスト情報

17歳 / シンガーソングライター

shea

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