
歌詞
作詞:BEP
作曲:BEP
いつも通りの道をいつも通りに歩く いつも平気な顔をして いつも平気でなにか見失う 君の微かな声と懐かしい香りを辿れば なんだかなぜかわからんが 何かに出会える気がしている 弾け飛んでしまうほど強く 君のもとにつれてってくれよべイベー くだらない夜が押し寄せたって またすぐに眠ればいいんじゃない 弾け飛んでしまうほど強く 退屈に飛ばされたのならばベイベー 悲しみはさまたすぐに僕を救う気がする いつも通りの道をいつも通りに歩く いつも平気な顔をして いつも平気で涙こぼしてた 君の微かな声と話し足りない僕らの声は なんだかなぜかわからんが どこまでも飛べる気がしている 弾け飛んでしまうほど強く 君のもとにつれてってくれよべイベー 果てしない波が押し寄せたって またすぐにグズればいいんじゃない 砕け散ってちまうほど脆く 弱り疲れちまったのならばベイベー 悲しみはさまたすぐに僕を救う気がする 弾け飛んでしまうほど強く 君のもとにつれてってくれよべイベー くだらない夜が押し寄せたって またすぐに眠ればいいんじゃない 弾け飛んでしまうほど強く 退屈に飛ばされたのならばベイベー 悲しみはさまたすぐに僕を救う気がする
アーティスト情報
関西3人組バンド YouTube↓ https://www.youtube.com/channel/UCSYYKh0K4Hys60Au_irK-SA











