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作詞:べっぷ
作曲:べっぷ
呟いた誰か宛の言葉 届きもせず飛び回っている 行先も頼るあてもなく ただ辺りを彷徨わっている 見慣れて通り慣れた街を 眺めもせずひた歩いてゆく 暗闇で微か波の音 砂混じり懐い匂いがする 遠くの記憶で響く声 いつまでも腐れてないでと 汚れないあなたの言葉 柔らかな僕の中にある 鮮やかなリズムで口ずさんで 晴れやかな思いでただ歩いた くだらない思いを胸に抱いて 何もない夜道の風になっていた どこ見ても歩いてみても 変わらない景色がいつまでも 終わらない旅路の中で たそがれる言葉に日々浸っていた 肌寒い肌にやけに染みる 自販機で買う熱い缶コーヒー 僅かに得た温もりを浴びて 再びこの道を歩いてゆく はるか先見渡してみても 立ち止まり耳をすましても 何も感じれない場所で 裸足のまま駆け出していく 鮮やかなリズムで口ずさんで 晴れやかな思いでただ歩いた くだらない思いを胸に抱いて 何もない夜道の風になっていた どおみても転んでみても 悲しみの心はどこまでも 消えずに傷跡となって 今でも抱えながら息をしてんだ 鮮やかなリズムで口ずさんで 晴れやかな思いでただ歩いた くだらない思いを胸に抱いて 何もない夜道の風になっていた どこ見ても歩いてみても 変わらない景色がいつまでも 終わらない旅路の中で たそがれる言葉に日々浸っていた まとわりつくものを脱いで ひたすらただ物思いにふけて 誰にも見せない裸の心で 晒し駆け抜けてくフィーリング・ロード
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