歌詞

海岸通り寂れた道のりを 君の腕を強く握りしめ あぁ何だかどこまでもいける気がするんだわ 味気ないないない夜に夢で逢えたら ただひたすら熱く さあ燃えるような恋をしようか こんな世の中に ただ1つ光るものがあるのなら それは平和や幸せや綺麗なもんじゃなくて 悲しみや苦しみの中醜く足掻いている そんな美しきものにあるものだろうな こんな世の中に ただ1つ生きる意味があるのなら それは豊かな暮らしや 未来とかそんなんじゃなくて 明日また生きる意味を僕の隣で考える もうそれ以外他の誰でもない この世で1人の君だった 暗い海岸通り寂れた道のりを 君の腕を強く握りしめ あぁ何だかどこまでもいける気がするんだわ 味気ないないない夜に夢で逢えたら ただひたすら熱く さぁ燃えるような恋をしようか こんな世の中で 朝目覚め横に君がいるのなら それはそれでさこんな 世の中でも悪くはないな たまに何だか泣けてくる でも隣に君がいる もうそんな夢だけを見ていたい 2人だけの夢を見ていたい 君と2人眺める夕暮れ街並みに 春を彩るにゃんこの鳴き声 あぁ何だかなんでもできる気がしてるんだわ 眠れないないない夜に夢で逢えたら ただひたすら熱く さあ燃えるような恋をしようか 海岸通り寂れた道のりを 君の腕を強く握りしめ あぁ何だかどこまでもいける気がするんだわ 味気ないないない夜に夢で逢えたら ただひたすら熱く さあ燃えるような恋がしたい 君と2人眺める夕暮れ街並みに 春を彩るにゃんこの鳴き声 あぁ何だかなんでもできる気がしてるんだわ 眠れないないない夜に夢で逢えたら ただひたすら熱く さあ燃えるような恋をしようか