
春が来ても
miryou歌詞
作詞:駿介
作曲:駿介
白い息と一緒に飛び出した君の言葉 それが夜をぼやけさせる 家までが遠く感じた ありがとうと最後に言うのは やめてよ、ずるいよ 長い時間かけて築いた愛が 長く僕を苦しめるのだろう この寒さから身を守るには どうしたらいいの マフラーとか手袋とかでは 意味なんてないから 春が来るまで耐えてるよ もう戻らない春を想いながら 君のいない暮らしに少しだけ慣れてきたよ だけどたまに思い出すんだ 僕を呼ぶ君の声を 今もまだ好きなんだ もう一度あの笑顔が見たいよ もう二度と戻れない わかっているはずなのに 君がいたから今の僕が いるんだよ何度 春が来てもきっと忘れない 君と出会えてよかったと 思っているよだから ありがとう元気でいてね この寒さから身を守るには どうしたらいいの マフラーとか手袋とかでは 意味なんてないから 春が来るまで耐えてるよ もう戻らない春を想いながら
楽曲解説
<サポート> Acoustic Gt.アリサ(inuku.) Electric Gt2(Lead).赤塚舜
アーティスト情報
2020年9月結成。 名古屋で活動する2人組ロックバンド。(ベース、ドラム募集中) Vo.IKEA Gt.駿介 多くの人を魅了するバンドになれるように、という願いがバンド名の由来。











