
歌詞
作詞:パジャマズ
作曲:パジャマズ
時間通りに来ない人を待つ駅の構内 シャッフル再生で聴こえてきた ラブソングを歌うにはまだ若い声だった 走ってきた髪の毛は暗くなっていて 明るい笑顔がより目立った 曖昧なままの愛を甘いアルコールで流して 毎回余る愛を甘いアルコールに流して 酔わせてよただよわせていさせて 一人よりも独りよがりだけど 二人がいいんだ 曖昧なままの愛を甘いアルコールで流して 毎回余る愛を甘いアルコールに流して 酔わせてよただよわせていさせて
アーティスト情報
2021年4月結成。9月から精力的に活動開始。2021年10月1st single「熱帯夜」をリリース。 ノスタルジックなギターサウンドと聴き心地のいい癖になるメロディーを武器とする。 パジャマズの楽曲を聴くと、『パジャマで宇宙旅行』をしているような感覚を味わえます。











