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「春眠」 春の曲を作りたくなった。 なぜなら春が好きだから。 新しいことや続けてきたこと、別れや出会い、春には変化が多くて忙しいが春はやけに眠たい。いつまでもキラキラしていたいし、ワクワクしていたい。春はそんな季節だと思う。 自分自身に押し潰されないように、追い越されないように。
作詞:マキノアンジュ
作曲:マキノアンジュ
「春眠」 芽から花が咲くまで 10年間も耐えてきたんだ 別れは出会うために 必要なんだよ どうでもいいこと忘れるために 春風が大きなあくびをして 西陽が眩しくて瞼閉じてしまった 春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗闇の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら もうそこには誰もいなくて目が覚めた 地面が濡れているからずいぶん長いこと 眠ってたみたい 馬鹿にしてたあなたに教えてあげる どうでもいいこと忘れるために 電灯のないコインランドリー 淡い青い風のように飛んでいきたい 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ 春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗闇の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら もうそこには誰もいなくて目が覚めた 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ
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