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作詞:大田誠師
作曲:大田誠師
きっと忘れてしまったものと 僕の恋した頬と言葉 冷たく冷やして棚に飾っても 忘れてしまうもの 忘れてゆくもの 今なお 人を傷つけても尚 生きる意味があるのか 僕にはわからない 何も見えやしない 愛の意味へ人が集り しゃぶって吟味する 「私の青春…」主婦が子の手をひく 「私のあの人…」老婆が座りなおす 陽だまりの僕らは恋の微風 幸せになるもの 胸が囁くもの ほら みろ 子どもの涎のように涙は落ちて 君は写真になった 求めたものとは離れた景色 泡ぶくと消えてった 忘れていたもの 褪せる事で活き すり減ることで暮らし そんな写真のような石鹸のようなものを たとえ馬鹿のように愛しても笑ってたもの 未だこども たまに子ども 今なお 人を傷つけても尚 生きる意味があるのか 僕にはわからない
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