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作詞:大田誠師
作曲:大田誠師
音のない世界で まるでみんな笑って 開かれた口からは “今も雨に唄えば” 白黒の街の中 そぼ降る雨は雪に 黒色のカーテンに差し込む雪の光 誰もがマウスピースでもして肩をいからせてさ 無声映画のように擦れ違っても ひろがってゆく 人が人を繋ぐ事を諦めてしまった、今 心は震えている これじゃ嫌だと泣いている 昨日の二人の諍いも互いを思ったからだ 心で求めている 胸に手をあててみる 子供の笑い声 駆け回るステージで 真っ黒い雨雲を突き破るイメージで 言葉と痛みと思い出と傷とここまでやってきたよ あなたを呼ぶその名前は 笑顔で縁取られた あなたは覚えちゃいない そんな温もりが沢山あった あなたを掴んだ言葉を景色を手放さないで いつでも心にいる いつでも帰って来れる もう嫌だ 全てが遠くて ほんの少し 風が吹いて 撫でてった 互いが互いの弱さで こすり合わせてみても ちっとも暖まらない かさかさになり 傷になった そして こころを そして こころが
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