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中学時代につくった曲ですが、今となっては違う意味を持つようになり、もうこんな詞は書けないなと思いました。
作詞:デクノボー
作曲:デクノボー
誰とも違う僕 嫌われてた僕 ある日僕を見て君は こう言ったね「幸せ」と 知らないことは 時に怖いけど なんで僕だけなんだよ 「幸せ」って思っていいのかな 僕を肯定した君を 僕は肯定する それが幸せなんだ 必要とされた 君を幸せにできた それで充分だ 例え醜くて 特別だからって それさえ僕の一部で 生きる価値なんてなくたって 生まれた命 間違えた命 誰かを幸せにできる それが僕の「幸せ」 僕を肯定した君を 僕は肯定する それが幸せなんだ 必要とされた 君を幸せにできた それで充分だ 命が終わって 君は僕に言った 「私を幸せにしてくれてありがとう」 僕も言いたかった 君に言いたかった 雨粒が涙の代わり 「僕も幸せにしてくれてありがとう」 僕を肯定した君を 僕は肯定する それが幸せなんだ 必要とされた 君を幸せにできた それで充分だ この広い世界 たったひとつ選び 誰かを幸せにでき なんて「幸せ」だ
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