哀訴笑い

デクノボー
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楽曲解説

中学時代に感じていたことを書きました。

歌詞

作詞:デクノボー

作曲:デクノボー

僕にだけ出来ないことが 皆出来るから努力した 成功しても貶されるから 普通の特別がいい 愛想尽かれ疲れたから 悲劇の主人公担った 不幸に浸かれ憑かれたから 僕の必需品になった 愛想笑いで友達を作ろうとした 僕を殺すことで生きられた 本音を言えば笑われるから 剥がれてもメッキを塗り続ける 幸福論者に用は無い 僕には悲しみしか見えない 感情のビュッフェ 悲しみだけ皿に盛った 僕にだけ出来ることが 皆出来ないから困った 共感なんて得られないから 蜘蛛の糸も切った 裕福でもない 優秀でもない 貧乏でもない 病気でもない この世界は特別を特別にしたがるから 愛想笑いで内申を上げた 呼吸しようと首を絞めた 嘘を吐いたら嫌われるから ゴミ箱いっぱいの愛を漁ってる 愛想笑いで顔を広くした そうすれば傷付かないと思ってた 失格した人間になろうとしてた 地獄の窯に自ら入った 満足はもう諦めた 必要とされるために孤立しなきゃ 哀訴笑いは届かなかった

アーティスト情報

お金も仲間もありませんが、表現したいことをしていきます。 YouTubeでも楽曲を公開しています。

shea

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