歌詞

作詞：デクノボー

作曲：デクノボー

忘れられない 朝四時に 思い出す 夏の日 夢の中 少し優しい 君はもういない 既読、付かない 懺悔、伝わらない トーク、非表示に ツイート、ミュートに 眠れない夜に 過去は夢に 半端な自分に 泣いてる 僕の幸せ願いたい こんな僕は愚者 愚者でありたい 僕の過去 未練の未来は無駄 無駄と思いたい 僕に無いもの 多くある君 画面の中 幸せそう 裸を抱く朝四時に 認めてくれたのか 今からでもまだ どうにかなるか 何処で間違えた 何処で間違えた 分からないまま 変わらないまま 何もできないのだろうか 君の幸せ願えない こんな僕は愚者 愚者になるべき 君の過去 未練の未来は無駄 無断で思いたい 君の口調 体 匂い 忘れないと思ったのに 君の寝顔 綺麗な肌 忘れないと思ってた 見た目も中身も素敵なの 僕と違って苦労しないだろう 思い出しては慰めている 虚しい孤独 僕の中で君は死んだんだ 夢に出る君は優しいから 僕が涙を流す瞬間 君は何処かで君が好きな人と笑ってる 僕の幸せ願いたい こんな僕は愚者 愚者でありたい 僕の過去 未練の未来は無駄 無駄と思いたい 君の幸せ願えない こんな僕は愚者 愚者になるべき 君の過去 未練の未来は無駄 無断で思いたい 「絆創膏で隠してたキスマークは もう取れましたか あの犬は今も元気ですか 僕を忘れましたか」 君の口調 体 匂い 忘れないと思ったのに 君の寝顔 綺麗な肌 忘れないと思ってた