くらくら

アバンチュール
0
0

歌詞

作詞:岩田

作曲:岩田

町に鳴り響く 夕方のサイレンが 道を間違えた 私を連れてって 赤い空を割る 少女がこぼした羽に 触れたその日から 夢を見れなくなっていた 夕焼けこやけ 私を外に連れてって 神様だけが知ってる 秘密の帰り道へ さよなら! いつかバレてしまうような話じゃ 君を幸せにはできないから! 笑って!笑って!この先の幸せ全部を いま見せて! そして訪れる あの子の嘘の言葉に 私の心は いつまでも騙されるのでしょう 深く深く沈む 夢の中で笑う 少女のような花に がむしゃらに手を伸ばした このまま! 窓の外から空に飛び立って 嫌なことなら全部壊してしまおう! 踊って!踊って!踊ろうこの町がいつか 終わるその日まで! 鳴り響く血の巡る音 死ぬために生きること 私は知っているから 今日まで! 続いた苦しみも今は消し去って 君がいなくなるのは寂しいけど! 叫んで!叫んで!叫んで!叫んで! 声が聞こえた

アーティスト情報

その感情を突き刺す“激”ロックバンド。/ 告知などは各種SNSより

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or