触媒(demo)

アバンチュール
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歌詞

作詞:岩田皐聖

作曲:岩田皐聖

胃袋から蝕む僕の儚き命 斜め上から吐き出る涙の味 耳障りな街の喧騒に溶かされてゆく 目の奥に潜む怪物が頭揺らす まだいけると叫び声 流れる血液を見つめて 脳天の釘が緩んでいくの 狂った神話に支配されるは 悲しい悲しい私の話 まだまだ限界になっただけ 苦しみとは真夜中に潜む憂いの塊 鎖で支配された僕の心臓 最高と最低の繰り返し 僕の命意識ありのまま 救いを求めてただ闇を 歩いているの 堕ちてく魂を救って 仏様も今は敵らしい 終わった神話に救われるのは 悲しい悲しい私の話 もうやり直しは効かないよ 流れる血液を見つめて 脳天の釘が緩んでいくの 狂った神話に支配されるは 悲しい悲しい私の話 まだまだ限界になっただけ

アーティスト情報

仙台のロックバンドです!全曲オリジナル / 告知などは各種SNSより

shea

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