サルビアの蕾(demo)

アバンチュール
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歌詞

作詞:岩田

作曲:岩田

朝焼けの香り 広がる部屋に 僕は夜を待つだけの咲かない花 覚えてもいない夢に怯えて 昼に毒される季節 今日もふさぎ込んだ日の光 夜を待つことがこんなにも恐ろしい 縛りつけてる体系と 無造作に誤魔化した部屋の中 離れられないその香り 離すことのできない安定の空気 手に入れたい夜の風と 安らかな声が踊るようね 一つ二つ丁寧に数えた 不幸せを捨てるだけの日々だ 昔々の話はもうやめて あっちを向いて 何十回 何百回 数えたのかな 白く囲んで離さないこの部屋にさ 染み付いて離れないこの匂いが いつか夢でみた香り 開くサルビアの蕾 明日の景色につられてさ そこまでの道なり僕は無視をした 叶えられない福は外 話せない感情は腹のうち 夜の道と空に浮かぶ月が 窓の外から僕を嘲笑うの 悲しむこと苦しむことも 全部否定されるな 何十回 何百回 僕は叫んだ 苦しくてもがいた わけでもないけれど ただ虚しさと形のない 罪を背負ってる 何千回 何万回 ただ怯えている いつか訪れるその回答を 命だけ貪り 先延ばし 開くことのない蕾 それが僕だけのメロディ

アーティスト情報

その感情を突き刺す“激”ロックバンド。/ 告知などは各種SNSより

shea

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