明日への道

Abany
0
0

楽曲解説

友達の中で流されていれば楽しかったあの頃 自分は生き生きとしてると思っていたあの頃 でもやがてそれが幻だった事に気づかされる 全て自ら決め行動し失敗も自分に返ってくる 気が付くと自分の居場所が見つからなくなる それでも人はかすかな光を求めて歩き続ける 自分を待つ場所はどこかにあるはずと信じて

歌詞

作詞:Abany

作曲:Abany

今でも覚えているよ あの日のときめき はしゃいでいた 君の目は 明日を見ていた あの頃君のそばには たくさんの笑い声 絶え間なく 行き交って 包み込まれてた 時とともに人はみな 一人で悩みさまよって 立ち止まり振り返っては 臆病になってゆく それでも人は歩き始める かすかな光捜し求めて 凍える体まるくしながら もう少し先まで 歩いてみよう 心は壊れやすくて 夢ははかなくて 気がつけば いつも一人 唇かみしめた 生きることに不器用で 悩んで泣き明かした夜 だけどきっと君を待つ 場所はあるはず 傷ついた羽を休めながら ゆっくり光を探しに行こう いつでも僕は君を見ている 君は君で いればそれでいい はじめての景色がほら 目の前に広がる

アーティスト情報

シンガーソングライター兼ドラマーとして活躍しています。景色が見えてくるような楽曲作りと歌心のあるドラマーを心がけています。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or