このアーティストのライブ情報
![[新春！ハモ☆タメッ♪ 2026] アベセイジ / SEISHI TOYA & CONBRIO](https://mandala.gr.jp/SPC/wp-content/uploads/2020/06/dummy-1.jpg)
歌詞
作詞：アベセイジ
作曲：アベセイジ
どこかで誰かが産まれて どこかで誰かが死んだ どこかの誰かの幸せ どっかの誰かの不幸せ 人それぞれ歩んだ道がある たまに交わうだけ 君と全ては共にできない 僕ら別の生き物 分かち合わなくたっていいよ 君は君で、僕は僕で。 辛い時は黙って見守って きっとそれが”愛”ってやつでしょ？ 誰かにとっての悪魔は 誰かにとってのヒーローだ 本当の平等などない世界 チグハグしながら過ごしてる "辛い、悲しい" 隠さない君がいて 全部隠すのが僕だよ 互いにないもの補って生きてる それで、”それが”、いいんだよ 分かり合えなくたっていいよ 時にはきっとすれ違うよ 愛の形はそれぞれでいいよ もし欠けたら重ね合わせよう 分かち合わなくたっていいよ 君は君で、僕は僕で。 笑い合えればそれだけでいいよ 辛いことは全部忘れて だからいつも笑ってそばにいて 枯れた花は戻らないから 乾いた日々を少しずつ濡らそう 君の愛と、僕の愛でさ もし欠けても重ね合わせよう きっとそれが多分 愛し合うこと
楽曲解説
多様性をテーマにした楽曲。 そもそも、多様性というものを 押し付けるのがナンセンスで、 "みんな違って、みんないい" はず。 それでいい、 いや、 "それが"いい。
アーティスト情報
-アベセイジ- 2015年9月に、 自身がテナーパートリーダーを務めるゴスペルクワイアにて、 インディーズデビューを果たし、 ・オリコンチャート16位 ・タワレコランキング2位、 ・HMVランキング1位を獲得。 パートリーダーとして、 メンバー個人の指導やディレクションなどを担当。 メジャーアーティストのバックコーラスなども務めた。 同グループ所属より制作していたオリジナル曲が高く評価され、 ボーカルだけでなく、作曲、作詞、編曲などの 音楽作家としての活動も行なっている。 2022年6月、 幕張メッセにて行われた某外資系企業様の 周年パーティにて、シンガーチームの一員として出演。 2023年5月、 1st,両A面デジタルシングル 『umbrella / 君は君で、僕は僕で。』にて 各サブスクリプションでデビュー。 作詞・作曲・アレンジ・MIDIプログラミング・ 歌唱・演奏・ミックス・マスタリング、ジャケットデザインクォ 全て自身で手掛けるという驚異の才能を発揮。 シンガーソングライター、 音楽作家、 ボーカルディレクターとして 三足のわらじを履いて活動している。 【TV】 NHK「NHK歌謡コンサート」 【ステージ】 幕張メッセ 東京国際フォーラム NHKホール 恵比寿ガーデンプレイス 代々木公園野外ステージ 帝国ホテル 池袋西武百貨店 ららぽーと柏の葉 イオン八千代緑が丘
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