風切るブランコ

アビダルマ
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歌詞

作詞:永田凜太郎

作曲:永田凜太郎

風切るブランコは僕を夢へと連れてく 夢見る少女に逢いたくなってる気がする 片付けられない部屋も降り積もる荷物も忘れて どうにかこうにか毎日を這うように生きてる 雨降る公園は僕の世界を切り裂く 2005の才能開花を待ってる かじりつきたい昔も甘くてしつこい青春も 僕より先に木の葉と散ってゆく ひゅるひゅる風が飛んでゆく 僕の心を空っぽにする ひゅるひゅる風が飛んでゆく 僕の頭を空っぽにする 風切るブランコは僕を夢から追い出す 日々生きる少女に会いたくなってる朝です ころころ変わる流行も変わりやしない日常も 僕より先にどこかに散ってゆく ひゅるひゅる風が飛んでゆく 僕の心を空っぽにする ひゅるひゅる風が飛んでゆく 僕の頭を空っぽにする ひゅるひゅる風が飛んでゆく 僕の心は空っぽになる ぐるぐる僕は飛んでゆく 目が覚めたら朝が差し込む

アーティスト情報

4人組ロックバンド【アビダルマ】

shea

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