SWEET SUCIDE MELODY

アビダルマ
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歌詞

作詞:永田凜太郎

作曲:永田凜太郎

いつからか君のこと1番に想像できなく なってる僕がいる なんでだろう いつからかきみのまえ嘘をついてる 僕がいる なんで? 僕が全部悪いじゃないか いつからか何もかも捨てたくなってしまうことが 嫌になる 捨ててしまえ こんなの嘘にもならないか いつからか僕らには漠然とした未来だけが こびりつく こびりつく  いつかは剥がれてしまうけど 大切にしたいよ君とのことくらいは 今すぐ捨てる気なんてないし 記憶の持続力馬鹿になんないし 遠い未来どこかで思い出すんだろう 君と見た景色 君と見たかった景色を SWEET SUICIDE MELODY 君のことを思いながら歌歌うよ SWEET SUICIDE MELODY 僕のすべてを壊してくれよ いつからか君のためと偽って欲望を避けていた そうだろう? 僕は自由が嬉しいのかい いつからか君のいない人生が想像できてしまったから 簡単に捨ててしまう そんなのは嘘です これからの僕たちを繋ぐものなんてないけれど それでもいい それでもいい 信じるべきは自分だろう これからは君のこと考えなくなる日々だけど それでもいい それでもいい 大切を捨てたわけじゃないからさ SWEET SUICIDE MELODY 君のことが好きで好きでたまらなかった SWEET SUCIDE MELODY 君のすべて愛してみたいと言ったんだ いつからか君のこと泣くほど好きでいられなくて 君のこと愛してるなんて 僕が言えたことじゃないよな いつのまにか忘れてく君の肌すべて感触を なんでもいい なんでもいい  君が生きてさえいれば

アーティスト情報

4人組ロックバンド【アビダルマ】

shea

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