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作詞:ivy
作曲:富樫洋介
夕暮れに帰っていく鳥を背に 行先も決めず 走り出す 君とラジオの音が遠くなって 揺れる景色と夢の中 短編映画をいくつか繰り返して ボリュームが上がっていく 情けない夜ほど星がきれいで 悔しい時ほど君が好きだ 涙を隠し通せるほど まだ強くはないんだ 朝が来てしまう空を背に 初めての道を 帰っていく 懐かしい青春の歌を聴いて 見慣れた景色の中 思い出話をいくつか繰り返して 巻き戻したような日常を生きる 寂しい夜ほど雨は優しくて 苦しい時ほど君が好きだ 涙を見せられるほど 素直にはなりきれなくて 遠くへ行きたくても日常は鎖になって巻きついて 何も無くなるのが怖くて 解くこともしない ただ夢を見るみたいに弱音を繰り返す 情けない夜ほど星がきれいで 悔しい時ほど君が好きだ 涙を隠し通せるほど まだ強くはないんだ 寂しい夜ほど雨は優しくて 苦しい時ほど君が好きだ 涙を見せられるほど 素直にはなれない
2017年結成。 シンガーソングライターivy(あいびー)と、札幌でこっそり音楽のサポートを生業にしていた富樫洋介が結成したユニット。お互いの変なところに惹かれあい、楽しくやろうがモットー。なんとも形容し難い『変わった声』が持ち味。それぞれがなんでもやりたがりなため、作詞、作曲、編曲、レコーディング、動画撮影編集などをこなす。繊細な歌詞をキャッチーなメロディーに乗せた「センチメンタルポップ」をテーマに紡がれた豊かな音色から成る楽曲にも注目。 オータムフェスト2018の出演や、SAPPORO MUSIC SHOWCASE『今、聴いてほしい札幌の音楽』10組に選ばれるなど、活動の幅を広げている。
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