歌詞

作詞：渋井マル

作曲：渋井マル

そっぽ向いて誤魔化してたこと こっち向いて笑っていてほしいの あっという間　時は過ぎてく やっぱ言葉にはできないナ... ひょっとしてこれが恋なのね... ぎゅっと心締め付けるもの（ハァ...） その正体は明々白々なのに すったもんだ落ち着けず嘆く僕は クソデカ感情を呪文の如く唱えては抜け殻生活 ちょ待って...！加速する心拍…！ もう嘘でも良い！夢でも良い！ 止められないのさ！ 君のことを少しだけ教えてくれませんか？ 休日はどう過ごされてますか？ これで良いのか...？ 君のことを少しだけ教えてくれませんか？ 行きつけのスーパーだけで良いから教えてほしいんだ！ これは流石にか ナンテコッタ！君の魔力に 抗えず本日もキュン！が募ってく ずっと脳内はお花畑です きっともう時すでにお寿司の僕 うわあああああぁぁぁぁぁ！！！！！ 眩しさに一目惚れ　早半年が経ちます 「「「可愛い超えて、もはや尊い！」」」 嫌われる覚悟も持てず ただ君想ふだけさ！ 君のことを少しだけ教えてくれませんか？ どんなバンドを聴いたりしてますか？ 知りたいよ 君のことを少しだけ教えてくれませんか？ そのイヤホンから流れてる曲を教えてほしいんだ！ 君と出逢ってから僕の世界は色鮮やかに変わったのさ どんな時も君に夢中　なのに...なのに... 脳内予行練習、完璧なのに　いざ目の前にすると地蔵 君が輝けば輝くほどに　遠ざかっていく気がするのです..._(;0」∠)_ つかぬことを... お伺いしますが... つまるところ... 今こそ踏み出す勇気を出して！ 君のことを少しだけ教えてくれませんか...！ 好きな食べ物とかはありますか...！ これで良いのだ...！ 僕のことも少しだけ良ければ知ってみませんか…！ まるでぎこちないけど　このままずっと話していたい 君をもっと知りたい 教えてほしいんだ！