
キミとボク
acocatri歌詞
作詞:acocactri
作曲:acocatri
いつも すぐに会いたいと願うよ すぐ側で君が知りたい けれど すぐに会えないという事 通り過ぎていつか知るんだ 現世の薫りを花束に乗せ 贈り届けてみたよ、って いつかの写真と コーヒーを片手に ひとり呟いた どんなとこ居たって キミとボク つねってしまうとぼっちみたい キミとボク あれはだって もう見えない景色 いつか見た もう見えない景色 朝も夜も会いたいと願うよ こんな寂しがり屋だったっけ?って だから すぐに会えないという事 思い出せないフリもする 色彩も記憶も 淡いものへと生まれ変わるように死んでいく いつかと思って いつかがもう来ない ひとり悔やんでた どんなとこ居たって キミとボク つねってしまうとぼっちみたい キミとボク あれはだって もう見えない景色 いつか見た もう見えない景色 どんなとこ居たって キミとボク つねってしまうとぼっちみたい キミとボク あれはだって もう見えない景色 いつか見た もう見えない景色 見えない景色
楽曲解説
1990年代のオルタナを感じさせるサウンドにエヴァーグリーンな切ないメロディが乗った、アコカトリ珠玉の名曲
アーティスト情報
2022年3月から活動を開始したスリーピースバンド。 自分達の楽曲で世界中の音楽ファンと共鳴したいと本気で考えている「夢見る三輪駆動」。 1990~2000年代のオルタナティブロックやブリテッシュロックからの影響を感じさせる楽曲を中心に、ポップス・テクノ・ブラックミュージックのエッセンスも感じさせるカラフルなサウンドが特徴。 そんな多様性のあるサウンドとエヴァーグリーンなメロディの出会いが、比類なきアコカトリの世界を作り上げている。










