空を滑って

ぺぱぞう
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楽曲解説

嘘をついた時の後ろめたさの歌です

歌詞

作詞:ぺぱぞう

作曲:ぺぱぞう

ゴミ溜めで泣いたのに 伸びすぎた髪を切る感じで 波へ投げたのさ 少しだけ嘆いてた 誰か覗いた気がしてる 僕は帽子で咳してる 影を追いかけて スチールの弦を弾く感じで ベランダで浮かんでる 三日月を眺めてた ストーブで温めた 悲しみは体温と 同じくらいぬるいから いがみ合う それだけ 誰か覗いた気がしてる 僕は後ろ向きに話す 誰か覗いた気が失せる 僕は帽子で咳してる 冷やかす人 自分は何を見る 誰か覗いた気がしてる 僕は後ろ向きに話す 誰も覗いてなかった 僕は帽子で咳してる

アーティスト情報

神奈川の高校生シンガーソングライター ギターも弾く。がんばる

shea

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