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1月14日リリース3rd e.p「羽化を待つ」収録 M1 配信開始
作詞:冨岡竜之介
作曲:冨岡竜之介
最愛の果て触れられないのならば 幸福アレルギーみたいです 僕たちは満たされ過ぎたら溢れちゃうの 歳を重ねる度知り過ぎて臆病風が吹く 時代に期待してんのはどっちだ? 最愛の果て触れられないのならば それも良いと君は笑った 時代の化石に僕らもなるだろうか 構わないと手を取り僕ら落ちるよ 多分僕らの気高い理想は 旅の前夜で燃え尽きてしまう それでも進め灰になるまで 夢を見たんだそれだけは確かさ 時代に期待していた 足取りが重くなる時もさ 祈っている 再会のため足を前に出すのさ 止まりはしないさ 最愛の果て触れられないのならば それで良いと君は笑った 時代の化石に僕らはなるのならさ なるべく綺麗に死にたいね 描く未来は変わらないのさ あの頃見た言葉よりも確かな自分を持って
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