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作詞:古藤翔太
作曲:古藤翔太
ケーキの箱を下げ早足で歩く人 行き交う街頭 嬉しそうで 目で追ってしまう この街へ来た頃 描いた未来はまだ遠く 何してんだよ? でももうすぐ 手にしたペンで この人生に 現実とゆう線を引く 「意味など無い」と 言わせたまま 今歌っていたい 今笑っていたい 今どうしようもなく 風に流されて 今歌っていたい 今笑っていたい 痺れる様な 明日を まだ描いている 隣の友が 上手くやるのを 眺めてた 無力だった 高い壁に身が凍った 「選ばれない」 心の影が伸びてゆく でも知らなかった 本当の 敵が誰か? それは僕で! 誰かが出した答えを 鵜呑みにしても満たされない 今歌っていたい 今笑っていたい 今どうしようもなく 胸が熱くなる 今歌っていたい 今笑っていたい 痺れる様な 明日を まだ描いている 真っ白じゃないこのキャンバスを 愛しく思えたら ねぇ? 間違って 躓いて そうじゃなきゃ 出会えない 答えを抱いて 笑っていたい 風が頬を撫でてく 好きって伝えに行こうよ だって一度だけの 今 噛みしめたい 今 許し合いたい この身体と 命の光が 灰になるまでは 今 今 未明の花が 強く 空を見上げた
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