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毎年6月から8月、夏と一緒に表れては消えていくあの人と、中華街を歩いた思い出の曲です。
作詞:玉手初美
作曲:玉手初美
中華街ふらふら歩く 時々 眼を見てそらす 君との思い出 こんな日は思い出す ほんの少し雨が降る 真っ青な夏の初め 夢の様な記憶を辿る 時々 止まりそうな心臓 過ちは何も無い 真実には敵わない ほんの少し怖いけど あなたとの夏の初め 何度も繰り返す言葉を ただ笑って受け止めて 私は私の愛情を あなたはあなたの愛情で フラッシュバックしている いつまでも馬鹿みたい フラッシュ焚いて眩しい 夏の終わり 飲み屋街 ふらふら歩く 時々 携帯ひらく 君のこと待っている こんな日は思い出す 本当は本当は本当はね あなたに会いに来たのです 何度も繰り返す告白 ただ笑って受け止めて あなたはあなたの愛情を、どうやったって抑え込まないで フラッシュバックしている いつまでも馬鹿みたい フラッシュ焚いて眩しい 今年ももう終わるね 中華街 ふらふら歩く 時々 手と手を合わす 中華街 ふらふら歩く 時々 手と手を合わす
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