
右側
Madoka歌詞
作詞:Madoka
作曲:Madoka
テレビもないリビングで過ごした日々が懐かしく 暗い部屋に一人で唇噛み締めた 寂しさを紛らわすように 鳴らした音楽 溢れて止まらないこの涙が 君のためなのが悔しいんだ 懐かしい匂いは残ったまま 季節は変わってた ベランダからのあかり達を 見る度に心痛くなって 星のない夜空がどこか 綺麗に見える 凍えた記憶守るように 温もり求めた 吐き出す宛のないこの思いが 君のためなのが悔しいんだ 思い出をかき消そうと願っても 忘れることはできない 叶わなかった夢 行き場のない写真 私の右側に 君は居ない 溢れて止まらないこの涙を 優しく拭き取ってよ 吐き出す宛のないこの思いが 君のためなのが悔しいんだ 思い出をかき消そうと願っても どうしても忘れらない 忘れなくていいかな?
楽曲解説
いつも右側に居てくれた彼。 別れてから約半年経った彼女の気持ちを書きました。
アーティスト情報
新潟県出身 (19) ピアノ弾き語り 感情ないって言われるけどちゃんとあるよ











