歌詞
作詞:干場天裕
作曲:干場天裕
深く深く刻む針の音 正体は見えない闇の末 目を閉じて見える世界へはまだ 行ける気配などはしないのだ 具象性は崩壊する 開いた手の上で踊り明かそう そうさ悲しみを置き去りにするほどのダンスを 右も左も上も下もなくなるような ビート心の中鳴っている 独り漂う悲しみの上 果てはないのに泳いでいる 開いた手の上で踊り明かそう そうさ街中の明かりかっさらう夜明け前に 二人でならできる気がしてるんだ ボクと君に継なぐストーリーで 「それじゃあまたね」そう言って手を振る 君がやけに悲しそうに見えたんだ ボクハジカンヲウランダ 深く深く刻む針の音 正体は見えない闇の末
楽曲解説
夜明け前だからこそ見えたものがある Twitter: https://twitter.com/ahiebakohiu Instagram: https://www.instagram.com/ahiebakohiu
アーティスト情報
「あーいえばこーゆー」 東京発ギターロックバンド since2023











